2012年9月9日日曜日

母の涙の出てない泣き声

母が死ぬまで この苦しみは終わらないのか。 しかし、母が死んだら、すごく悲しい。 そんなこと、考えたくも無い。 しかし、絶望を感じるほど、介護は辛くて。 夢もあきらめなければならないし、 希望も捨てなければならない。 自分は、この母があって生まれてきたのだけれど、 今、この母の存在によって、辛い日々を送っている。 しかし、母といられることだけは、幸せ。 しかし、夢も希望も持てない現在は、不幸。 介護が理由で離婚だってありえる。 いや、むしろ、別れてあげるという思考の角度もある。 こんな面白くない、足枷、手枷の人生なんて、つまらない。 たった一度の人生だと思うと、なおさらだ。 いったい、このバランスは何なのだろう? 介護というものが、僕の人生の最大の壁になるなんて、 思いもしなかった。 介護を放棄すれば、いいのだろうか? 僕には、わからない。 このままだと、わからないまま、死んでいくのかな。 死にたい。 死にたいほど、生きたい。